movie night とやら
今日は雨です
先週 ダウンタウンの教会前の階段で
ちょっと休憩をしていたときに
ちょっとお話をして
また会おう!と連絡先を交換したカナダ人女性に
movie night があるから来ない? と連絡をもらい
ちょっと不安だったけど行ってみた
彼女はカナダ中の学生からなる何かしらの団体のリーダーで
ケベックを探求する勉強会的なものでモントリオールにきているらしい
教えられた住所に行くと
超フレンドリーなカナダ人大学生20人ぐらいが
次々に自己紹介してくれるのだけど
名前がレアすぎて覚えれない...
宿泊先の一階にあるちょっと広めの休憩室
スナック, ジュースがずらり
大きな1人用のソファーがたくさん並んでいて
大きなスクリーンで The Adjustment Bureauを鑑賞した
『アジャストメント』は、2011年に公開されたアメリカのSF恋愛サスペンス映画である。『悪夢機械』に所収されるフィリップ・K・ディックの短編小説『調整班』を原作として、キャッチコピー は「《操作》された運命に逆らえ」である。
私の英語力は日常会話程度で
映画となるとほぼ理解できないので
このタイミングで洋画を字幕なしで
かつ, 日本人相手に話し慣れていない若い女の子たちの英語は
なかなか難易度が高く
ふむふむ,私の英語力ってこんなもんねと
自覚するのにちょうどよかった
映画も半分理解できたかなぁ
みんなが笑っているところで笑えなかったけど
フランス語は全くもって身に付きそうにないけど
せめて英語はがんばろう
と思ったmovie nightでした
お友達が増えてとてもうれしい
またお茶する約束したよ